職場の意思統一は どうやって形成するか

職場は、年齢差、性差、価値観のなどが異なる関係を前提に編成された人の集団です。  
ゆえに、必ず意見の違いがあり、人間関係や仕事の連携に「問題」が発生します。

そのため、仕事より、好き嫌いで人を見る上司が、どこにもいます。
上司に気に入られようと必要以上にすり寄ったり、
相手の顔色に合わせた仕事をする部下が、どこにもいます。

MTSを実践する上で大きな壁は、こうした価値観を修正することです。
特にリーダーやベテランがこれをすると、職場の意思統一ができなくなります。

職場は、仕事をする場です。
「最重要目標達成へ向けて皆が一つになる」 これが第一の目的集団です。
相手に好かれようとか、好悪の念に捕われるのではなく、お互いがサポートし合いながら
目標達成に向かっていく姿勢がなによりも大切です。

必要なことは、目標達成への役割認識と必要なスキルを磨くことです。
「それは当たり前」という人がいます。
しかし職場アンケートを取ると、年長になるほど、人間関係へのこだわりが、大きくなります。

「職場とは、年齢・意見・価値観などの、全ての違いを乗り越えて、
共通の目標を達成する場」と定義しませんか。

そのために「Step表」という政策立案の道具を使います。
考え方や価値観の対立を“説得” で乗り越えるのでなく、
Mind・Tool・Systemの全部を組み込んだStep表を使って、全員の意思統一を形成します。

blog18

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